零 Ⅰ ーzeroー暗ヤミに包マレタヒミツ ※毎日更新中
「、、、い、、結!、、、結!、詩結!」
李玖に呼ばれてハッと気づいた。
心配そうな顔していた。
「、、、どうした?」
「、、、あのね、」
ちょっと待って?あたし何言おうとしたの?
ダメだよ…。李玖を困らせないようにしないと、、、。
「、、、何でもないよ!」
だから無料に笑顔を作った。
そうすると李玖は絶対何も聞いてこないから。、、、ズルイけど、これが一番いい方法なんだ、、、。