星が降る夜もまた君を見ている
やばい、死ぬ
さっきの奴けーごって言うんだ…
顔は結構かっこいい方なんだけどな中身ダメダメ。性格悪いし、愛想がない
と、ことみがジロジロ見ていると
「ん、何?俺になんかついてんの?それとも…」
いきなり顔を近づけて囁いた
「もしかして俺に惚れちゃった?」ナンテネ☆
「?!///」
びっくりしすぎて声が出なかった。
まさかそんなこと言われるとは思ってもなかったしこんな近くにくるとも思わなかったから…
「そ、そんなわけないでしょ?!///」
と言い強がって見せたもののやっぱりだめで
「か、からかわないで、よ//(半泣)」
「/////?!」
さすがのけいごでも少しときめいたか顔が赤くなったのがなんとなくわかった
「あーあ、泣いちゃってんじゃーん
俺のことみに何してんのさ、てかあれあれちょっと顔が赤くなって…」
その瞬間、
バシンッ!
けいごがゆきとを叩いた
「うっせーなお前ちょと調子乗りすぎだわ後先考えてから物言いな」
「へいへい、ごめんちゃい」
顔は結構かっこいい方なんだけどな中身ダメダメ。性格悪いし、愛想がない
と、ことみがジロジロ見ていると
「ん、何?俺になんかついてんの?それとも…」
いきなり顔を近づけて囁いた
「もしかして俺に惚れちゃった?」ナンテネ☆
「?!///」
びっくりしすぎて声が出なかった。
まさかそんなこと言われるとは思ってもなかったしこんな近くにくるとも思わなかったから…
「そ、そんなわけないでしょ?!///」
と言い強がって見せたもののやっぱりだめで
「か、からかわないで、よ//(半泣)」
「/////?!」
さすがのけいごでも少しときめいたか顔が赤くなったのがなんとなくわかった
「あーあ、泣いちゃってんじゃーん
俺のことみに何してんのさ、てかあれあれちょっと顔が赤くなって…」
その瞬間、
バシンッ!
けいごがゆきとを叩いた
「うっせーなお前ちょと調子乗りすぎだわ後先考えてから物言いな」
「へいへい、ごめんちゃい」