視線の先にはあなたが
柚月のすむマンションがこんなにも遠く感じるもどかしさ
イラつくほど
赤信号にひつかかる
クソ・・・・・
これがこれからの前途多難ってやつか?
それも面白い、受けてたとう
柚月のマンション前では何やら
目を凝らしてみたら
柚月と元彼が・・・
「柚月、また元通りに付き合おう
あいつは社長といい関係になった、俺捨てられたらからな、捨てられた者同士仲良くしようぜ」
「いや・・・・なんでなの?」
柚月の手をつかみ、いやがる柚月にキスを迫っていた
見るやいやな叫んだ
「ゆ~~~~~づきに何するんだ。俺のこん~~~~やく者に」
「晃?ひか~~~~~~る、助けて」
掴んだてをつかみひねあげた。
「おや?また忘れてないだろうな?
柚月に触れたら、僻地に飛ばすってもうあの女行っているからな、どうすんだ?」