隣の席の及川くん。




初めて友達ができた



友達という存在は彼女には大きい


人との関わり方を忘れた彼女の心に
入り込んできていた2人


彼女のヒミツを知って離れていくかもしれない

だけど最後くらい信じてもいいかな










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