いつかまた逢える日まで
「ね!悠莉の好きな人って誰?」
「俺もそれ気になる~なっリョー?」
「・・・はい?」
玲奈を部屋の隅に連れて行った
「何いってんノ?」
「えーだって~さっき協力するって言ったじゃん!だ・か・ら♡」
「だ・か・ら♡…じゃない!
どうすんの!?」
「私の好きな人はリョーって!」
初めてあった時も思ったけど…唐突すぎ!
急に私の好きな人はリョーなんて言えるか!
玲奈と私はリョー達の方へ戻った
「なぁーリョー。お前は悠莉の好きなヤツ誰だと思う?」
「はっ?知るか」
「リョーだったりしてな笑」
あっありえない…なんで言っちゃうかなそういう事!!
「ハル…ふざけすぎだ」
「わ、悪かった」
空気がドンと重くなった
今リョー庇ってくれた?
「俺もそれ気になる~なっリョー?」
「・・・はい?」
玲奈を部屋の隅に連れて行った
「何いってんノ?」
「えーだって~さっき協力するって言ったじゃん!だ・か・ら♡」
「だ・か・ら♡…じゃない!
どうすんの!?」
「私の好きな人はリョーって!」
初めてあった時も思ったけど…唐突すぎ!
急に私の好きな人はリョーなんて言えるか!
玲奈と私はリョー達の方へ戻った
「なぁーリョー。お前は悠莉の好きなヤツ誰だと思う?」
「はっ?知るか」
「リョーだったりしてな笑」
あっありえない…なんで言っちゃうかなそういう事!!
「ハル…ふざけすぎだ」
「わ、悪かった」
空気がドンと重くなった
今リョー庇ってくれた?