涙が枯れる日 Ⅱ【完】




しばらくして遥斗は帰った






遥斗が帰ってからぼーっとしていると…





―――コンコン



誰か来たのかな?




飛真かな?




「どうぞー」




そして入ってきたのは…








「つ…かさ…?」





つかさだった。





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