本当の君
とサクラさんが言うとすぐに魔法を唱え始めあっという間にほうきはもとの姿えと戻っていった
「ありがとう!」
「うん!これからは気よつけてね!」
「うん!あっ私急いでるからじゃーね!」
とリリーはほうきに乗り黒いお城えと向かって行った
「あの子もしかして…」
「うん?どうしたの?サクラさん」
「いやなんでもない」
「どうしますこれから散歩するはずがかなり時間たっていますよ?」
「そうだねじゃあ帰る?」
「そうしましょっか」
私たちは家に向かって歩いたでもそのときから気づいていたら良かったかもしれない…あんな事がある前に未来を変えるために…
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