本当の君
しているのに足が速い回りの風景がすぐ変わる
「着いたよ!」
「どこに?お店?まずあなたは誰?」
「私?私はサクラあなたは?」
「私?私はユナよろしくね!」
「よろしく!あなたが着けているネックレス三日月のネックレスだね!私と同じだね!」
「えっ!」
「あなたがそれを着けているって事はあなたは私の妹なのね!」
「じゃああなたは私のお姉さん?」
「そうみたい」
「サクラさん何をしているの?」
お店の中から女性の人が出てきた
「あっショコラさん!」
「何?」
「この子私の妹みたい」
「そうなの?」
「はい…」
「そういえば自己紹介遅れたわね私は藤咲ショコラよろしくね!」
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