本当の君

私は部屋に入ると早速部屋着に着替えた制服はクローゼットにしまいベットに飛び込んだとても心地よくて知らない間に私は眠りについた…
コンコン
｢ユナさんお昼ご飯できましたよ｣
ショコラさんの声で私は起きたふと時計を見るとお昼の１時だった
｢ユナさんいらっしゃいますか？｣
｢いますいます｣
｢良かった…｣
私はドアを開けてショコラさんと一緒にリビングに向かった
｢ユナ～早くしないとご飯冷めちゃうよ～｣
｢は～いサクラさん分かってま～す｣
今思うとショコラさんもサクラお姉さんも綺麗な人だ…ショコラさんは髪が黒くてストレートで前髪はパッつんだサクラお姉さんは薄い黄色の髪で毛先がクルクルしている前髪は邪魔にならないように三つ網にして横にとめているとめているところにコスモスの髪飾りをしていてとてもかわいいショコラさんの服は黒と白のワンピースで靴はあつぞこのヒールをはいているサクラお姉さんの服は白い綺麗なワンピースで足首にクサリのあとを見せないように両足にリボンで結んでいる靴ははいていない