感想ノート
ご感想お待ちしております。
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綾瀬真尋 2016/01/24 10:00
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Re;氷川真紗兎さま
それでは、レビューへのお礼をば。
毎度のようにほぼ全文をのせ(そしてそのせいで収まらなくなり)ますが、何卒ご容赦くださいm(__)m
>格好いい彼女と、雪の日の魔法使い
魔法使い、という単語が大好きな綾瀬です(笑)
彼はいい魔法使いにしたかったので、優しい感じを心がけてみました。
ふわりと魔法をかけて、さらりと去っていく、というイメージでした。
私の中で彼を象徴する「魔法使い」という単語を使っていただけて、上手く伝わったのかなあ、と嬉しくなりました。
>寒い中、脚を怪我して動けなかった。
そうなんです、脚なんですよ。
脚なんですよ……!←うるさい
足じゃなくて脚、というのを何故か強調したかったので(本当にどうしてなのか……)、準拠して書いてくださってありがとうございます。
ちょっとしたこだわり(?)でした。
>さり気なく、けれど的確に、彼女は助けてくれた。
さり気なく、けれど的確に……!!←うるさい
あああやっぱり好きです。氷川さんの言葉が好きです。
何と言ったらいいのか分からないままただ勢いで書ききった当時に、名前を教えてくださってありがとうございます。
さり気なく、的確に。
まさにそれでした。確かにあのとき上手く言い表せなかった、彼女と彼女のモデルの方に抱いた印象はそうだったのだと思います。
さり気なく、しか頭になかった私は何をやっているのか(笑)
くすぶりが一つ解決しました。
>ぎこちなくて、もどかしくて、下手くそな会話。
申し訳なさとありがたさが交じり合う、穏やかなひととき。
下手くそな感じ、出ていたでしょうか。
穏やかで下手くそで、でも穏やかで、と唱えながら一生懸命書いていました。
不器用というよりは、穏やかで下手くそでいて欲しかった二人です。
上手く書けていたら嬉しいです。綾瀬真尋 2016/01/24 09:59
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Re;氷川真紗兎さま
今回も収まりませんでした……続きです。
寒い日の描写、頑張ってみました。
書き始めが夏だったので、思い出を一つ一つたどって、冬に読んでも納得できるようにしたくて。
思いっきり冷えてる感じ、伝わってよかったです。
受験の日はがっつり雪でしたね。
むしろ雪じゃないと喜ぶレベルには、毎年雪が降りますね。
案外交通とか大変で、積雪のために通れなくなったところを迂回したり、渋滞に巻き込まれたりしつつ、なんとかかんとか会場を目指すわけですが(笑)
公共機関なら遅延証明貰えば受験できるのでいいんですが、あんまり田舎だとバスが通ってなくて車で行くしかない、でも遅れたら受験不可、とかあるんですよ。
もう必死です(..)
寒いと、ますます不安になりますね。
手がかじかまないようにホッカイロをいくつも携帯して、熱いペットボトルとブランケットとカーディガンを持っていきます。
彼女は何で手袋をしていなかったのか意味不明な感じです。多分。
rとl、混乱してましたか。良かった。……良かった?
いえ良くはないのですが、私一人の間違いではないと安心しました! はい。
不安になると辞書引きますよね。間違えるよりは引く方がずっといいですし。
「vとwがごちゃ混ぜになる」の話、小耳に挟んだことがあります。
やっぱり苦手なものってどの文化圏の方でもあるんだなあ、と思った記憶があります。
ほのぼのとして綺麗と言っていただけて、こちらこそ嬉しいです。
いつもご丁寧なご感想ありがとうございます。
引き続きレビューについてのお礼らしきものを書かせていただきます。
よろしければお読みくださいませm(__)m綾瀬真尋 2016/01/24 09:27
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Re;氷川真紗兎さま
お久しぶりです。
感想、レビューとありがとうございます!
いつも長くなりますが、今回も例にもれずながーくなってしまいそうなので、まずはご感想のお礼から。
いらっしゃいませ。
来てくださってもう本当に嬉しいです。
氷川さまはいつもレビューとか感想とかくださるのに、私はあまり書けていなくてすみません。
(いえもちろん、お返しだと思って読んでいるわけではありませんが。いつも楽しく拝見しています)
首をながーくしてお待ちしておりました……!
書き込み、本当にありがとうございます!
多分、この話は氷川さまの読み方が一番合っているんじゃないかな、と思います。
短編ですが更新はゆっくりでしたし、それなのに流れが数頁に渡っていたりして、意外と一息で読んだ方が雰囲気がでていたんじゃないかなあ、なんて。
すごい好きな雰囲気でしたか!!
良かったです。
私が書くとどうも理屈っぽくなるというか、登場人物たちが結構打算で動いているのでなかなか不安だったんです。
いや、作者の性格が悪いせいなんですけれども(笑)
そうですそうです、きちんと通じてるよ、大切だよ、とお互いに思っていることを書きたかったんです。
カバン丸ごと(笑)。
そうなんですよ。
彼は鞄を置かないで放る癖があるので(笑)、大事にしようと思ったら丸ごと大事にするしかなかったんです。
一番の安全策は家に保管ですが、それだと渡せないので。綾瀬真尋 2016/01/24 09:26
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Re;ナキムシさま
お久しぶりです!
明けましておめでとうございます。
お返事遅くなってしまってすみません。
彼女視点は初め書かない予定だったんですが、書いても面白いかなと思い直して短めに書きました。
冗長にならなければ書いてもそんなに飽きないかな、と。
反応が不安だったんですが、読めて楽しかったと言っていただけて嬉しいです。
安心しました。
受験の時、すごく不安になるのは共感してもらえるかなあと思いまして。
高校受験に限らず大学受験、その他資格取得など、何かしらテストで不安から緊張する経験は結構ある人が多いんじゃないかなあと思ったんです。
私の中で初めから彼らの出会いは受験期でした。
何故かは分かりませんが(笑)
私はもう大分前になりますが(年がばれる笑)、余裕のところを選んだのは同じですね。
でも家が田舎にありすぎて、都市部の高校を受験したので、すごく余裕を持って会場に向かいました。
人が多くて寒かった記憶しかありません。
……緊張してたんだなあ、なんて懐かしく思い出してみたり。
rとlでイライラ、しませんか。二ついるところを一つで覚えてたり。
悲しいかな、私はそういう凡ミスをやらかすやつです(笑)
祝福ありがとうございます。
彼女の魔法使いはきっと、天然なところがある彼女の中で、誰にも言わないまま、ずっと優しい魔法使いのままだと思います。
優しくて温かい、ほのぼのな二人が書きたくて、私なりに考えた話でした。
激しくなくて、穏やかで、案外どこにでもありそうな恋を目指して書いていました。
何度も書いてくださったお言葉に励まされていました。
たくさんの優しいお言葉をありがとうございます。
毎日ゆっくり更新の中、完結までお付き合いくださって本当にありがとうございました!綾瀬真尋 2016/01/06 17:30
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お久しぶりです。
そして、明けましておめでとうございます。
彼女視点も読めて楽しかったです。
受験の時、すごい不安だったんですね。
私はもう1年前になりますが、余裕のところを選んだので、のんびりと受験会場に向かったのを覚えてます(*´∇`*)
rとlでイライラ、ですか。
彼に緊張をほぐしてもらえて良かったですね。
彼女の魔法使いとの出会いも祝福します。
すてきな恋の始まりをありがとうございました!
最後までほのぼのとした気持ちで読ませてもらいました。
霜月 迷 2016/01/03 17:10
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Re;ナキムシ 様
お久しぶりです。
いえいえ、書き込んでいただけただけで嬉しいですよ!
こちらこそ返事が遅くなってすみません。
はい、両思いです!
遠回りをし続けましたが、やっと両思いです。
ストラップもやっと渡せました。
彼の鞄は魔窟なので、ぐしゃぐしゃになっていなくて本当に良かったです(笑)
ほのぼのしながら、きゅんきゅんしてますか。大忙しですか(笑)
ありがとうございます。
ほのぼのできゅんきゅんを頑張って書いたつもりだったので、そういただけてとても嬉しいです( *´艸`)
彼女は結構天然なところがありまして。
ストラップ、買うの大変でしたよねって気づいて、しかも言っちゃう彼女です。
言ってしまうのです。
だから彼が恥ずかしい、という。
でもそんなところが好きなのだから仕方ない、とか思っているあたり、彼らは大概だと思います(^_^;)
素敵な感想ありがとうございました。
是非是非、今後ともよろしくお願いします。綾瀬真尋 2015/12/15 21:49
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お久し振りです。
しばらく感想書き込んでなくてすみません(^^;
そして、
うわあ♪両思いだ~♪ヽ(´▽`)/
ストラップやっと渡せましたね。
そして、付き合っちゃった!
ほのぼのしながら、きゅんきゅんしてる。
もう、大忙しです(笑)
ストラップ、買うの大変でしたよねって気づいて、しかも言っちゃう彼女が、可愛いだけじゃない素敵なパートナーになってくれそうで嬉しいですね。
このあと、どこに行くんでしょう?
続きも楽しみにしてます!
霜月 迷 2015/12/15 20:10
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Re;ナキムシ 様
こちらこそ、返信ありがとうございます!
返事が遅れてすみません。
おじさまに共感してくださってよかったです。
語ってしまったのに、面白いと言ってくださるなんてありがとうございます。
これからも何かしら語ります!←
更新確実に進めますので、これからもよろしくお願いいたします。綾瀬真尋 2015/11/03 08:02
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返信ありがとうございます!
おおー!そのおじ様、すごい格好いいですね!
そんな素敵な男性(に限らないけど)がもっと増えたらいいですねー。
そして、美人さん、災難でしたね…。
時間がなかったなら、仕方ないですけど、本当によく見てましたね(笑)
いえいえ、語っていただけて嬉しかったです!
面白いし、読んでて楽しいので、また気が向いたら語ってくださいな♪
続き楽しみにしてますね!
霜月 迷 2015/11/01 22:13
Re;氷川真紗兎さま
例のごとく続きですorz
>大切に温める片想いに、ひとつ季節は巡って、彼と彼女は再び出会う。
違う、「再び」ではなかった。
最初の出会いは――。
この文章の運び!!
素敵すぎますありがとうございます!
勝手に今から付け足しに行きたくなるくらい素敵な文です(*_*)
……行きませんが!(笑)
冬のお話を書くなら、ささやかで優しい、ほのかに温かい話を書きたかったんです。
絶対絶対そうしようと決めていました。
冬だからこそ、激しくない恋の始まりにしたかったんです。
恋の始まりで終わるお話をきちんと私なりに書ききれて、こうしてありがたいご感想やレビューをいただけて、とても満足していますし、とても嬉しいです。
いつもお世話になってばかりですみません。
本当に励まされています。ありがとうございます。
また読んでいただけるような話が書けるように精進します。
私事が一段落着いてまたたくさんお邪魔し始めたら、うるさいかとは思いますが(笑)、構っていただけると嬉しいです。
素敵なレビューをありがとうございました!