【短編】生徒会長は天才!?


私は親友の姫菜(ヒメナ)に相談することにした。
姫菜は恋愛に関しては私より上だ

~ピロロロロ…

姫菜「はーい、もしもし?」
「音羽どうかした??」

音羽「相談したいことがあるの」

姫菜「わかった。じゃあ、家に来て?」

音羽「わかった。あとでね」




私はすぐに車を用意してもらった

姫菜も私と同じで金持ち。

もちろん、桜ノ宮学院に通うくらいな
わけだから金持ちなのは当たり前なんだ。


そんなことを考えているうちに着いた


「お嬢様着きました」

音羽「わかった。ありがとう。」
「帰りに電話するね」






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