目があうたんび
なんでだろう?おかしいぐらい幸せだな。その後、あたしは図書委員の会議があったから琴葉には先に帰ってもらった。
「あー。やっと終わった!」
「扉が開きます。ご注意下さい。」
電車に乗り込みいつもの端っこの席に着いた。おかしいけど、マイシートって感じ。
本を読んでいた。すると頭の上からどこかで聞いた声がした。
「なこちゃん?」
「あ!俊さん。」
「なこちゃん雰囲気変わったから誰か分かんなかったよ。」
「あのう、変ですか?」
「ううん。可愛いよ。」
これだから、イケメンは!可愛いとかサラッと言えるっていいなぁ。てか、テストのこと言わないと!
「テストでクラスで一番になりました!俊さんのおかげです。」
「昨日の英語ね。すごいじゃん。」
ポンポン
えっ?!今、何が起こったの?頭!頭ポンポンじゃん!
「どうしたの?固まってるけど。」
「いぇなんでも。。。」
「あんなんで良かったらまたおしえよっか?」
「良いんですか?助かります。」
「うん。俺暇だし。」
「次は〇〇駅〜」
もう着くのか…
「ありがとうございます!じゃあ」
「うん!またね〜」
「あー。やっと終わった!」
「扉が開きます。ご注意下さい。」
電車に乗り込みいつもの端っこの席に着いた。おかしいけど、マイシートって感じ。
本を読んでいた。すると頭の上からどこかで聞いた声がした。
「なこちゃん?」
「あ!俊さん。」
「なこちゃん雰囲気変わったから誰か分かんなかったよ。」
「あのう、変ですか?」
「ううん。可愛いよ。」
これだから、イケメンは!可愛いとかサラッと言えるっていいなぁ。てか、テストのこと言わないと!
「テストでクラスで一番になりました!俊さんのおかげです。」
「昨日の英語ね。すごいじゃん。」
ポンポン
えっ?!今、何が起こったの?頭!頭ポンポンじゃん!
「どうしたの?固まってるけど。」
「いぇなんでも。。。」
「あんなんで良かったらまたおしえよっか?」
「良いんですか?助かります。」
「うん。俺暇だし。」
「次は〇〇駅〜」
もう着くのか…
「ありがとうございます!じゃあ」
「うん!またね〜」