満月の下の狼

ありがとぉぉ!蒼空!

光夜「そうか。じゃ、付き合ってねぇのか?」

付き合う?あたしと、朔夜が…?
1回あたしと朔夜が付き合っているのを想像してみたけど…。

ブッ。

美月「ないない。絶対ないよ!」

想像すると、少し笑える。

光夜「そうか。」

と、光夜は笑い、今までのどす黒いオーラが消えてなんか、花畑がでる雰囲気だ。

爽「おーい。光夜、凪沙、美月ちゃん、
蒼空ちゃーん!リレー始まるぞ!」
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