満月の下の狼
美月「やっぱ、考える事は皆一緒だなw
とりあえず飲むか!」
そして皆で飲みまくった。
しっかし、すっげー量になったなw
朔夜「みーつーき。おいで?」
あたしは朔夜に呼ばれて行った。
絶対酔ってるよね?
そのまま腕を引っ張られて朔夜の足の間
に。
美月「朔夜、酔ってるでしょ?一番
お酒弱いんだから控えめにしときなよ?」
朔夜「酔ってないもん。弱くないし。」
もう、何でこんな甘えん坊になるかな?