LOVE STORY+゚

あたしは香那にメールした。

[放課後話したいんだぁ…

   いつもの所で待ってるょ…]

あたしはその事だけをメールにして香那との有る場所に行った。

少し待ってると香那が急いで来た。

「っはぁ…はぁ…どうしたの??」

あたしは海濤との事をはっきり言おうとした。

「っあのね!!」
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