LOVE STORY+゚

「でか!!!!」




そこにあったのは学園の校舎ぐらい有る家だった。






「ここに俺等2人♪」





「名月様!!お部屋までご案内させて頂きます!!」





前から来た人が言って来た。




「ここ全部じゃないの???」




「ええ。ここは学園寮になっております。」





そんなぁ…




って…あたしは何をきたいしてたんだ!?





「さぁ…こちらへ…」





そう言ってその人は最上階に案内した。



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