不良様と生徒会長様!
挨拶
・良太side・
「良太、今日真司呼んで母さんに付き合ってる事言え。」
「ぶはっ!!!いきなり何言ってんの!?」
いきなりの姉ちゃんの発言に、飲んでいた飲み物を姉ちゃんの顔面に噴きかけた俺。
「やめたまえよ…。」
タオルで顔を拭いて言う姉ちゃん。俺も濡れてしまったテーブルを拭いた。
「だってさー、そろそろ言っても良いじゃん?母さんも怒りやしないだろ。」
「そんなこと言われても心の準備というか…!」
「さーて、母さんと準備するかなー。」
「いや、聞いてよ!!」
何勝手に進めてんの!?てか、すごいノリノリじゃんか!心の準備とかできてないのに!!
「良太、今日真司呼んで母さんに付き合ってる事言え。」
「ぶはっ!!!いきなり何言ってんの!?」
いきなりの姉ちゃんの発言に、飲んでいた飲み物を姉ちゃんの顔面に噴きかけた俺。
「やめたまえよ…。」
タオルで顔を拭いて言う姉ちゃん。俺も濡れてしまったテーブルを拭いた。
「だってさー、そろそろ言っても良いじゃん?母さんも怒りやしないだろ。」
「そんなこと言われても心の準備というか…!」
「さーて、母さんと準備するかなー。」
「いや、聞いてよ!!」
何勝手に進めてんの!?てか、すごいノリノリじゃんか!心の準備とかできてないのに!!