不良様と生徒会長様!
第6条
文化祭
・律side・
何事もなく夏休みが終わり、平和に時間は過ぎて文化祭の季節になってきた。新は、生徒会で忙しくて寝不足らしい。
「今日は、文化祭で何をやるか決めたいと思います。」
クラス委員長の声が教室に響く。クラスメイト達は、何をやるか話しているが私は外を眺めていた。いや、文化祭とかどうでも良いんだよねー。
「はーい!私は、男装&女装のカフェが良いと思いマース!」
1人の女子生徒が提案した。周りの生徒たちは、楽しそうに「やりたい」など話し始めた。
まさか、コレは男装するしかないのか…!まぁ、変なコスプレとかじゃないなら良いけどさ!!
何事もなく夏休みが終わり、平和に時間は過ぎて文化祭の季節になってきた。新は、生徒会で忙しくて寝不足らしい。
「今日は、文化祭で何をやるか決めたいと思います。」
クラス委員長の声が教室に響く。クラスメイト達は、何をやるか話しているが私は外を眺めていた。いや、文化祭とかどうでも良いんだよねー。
「はーい!私は、男装&女装のカフェが良いと思いマース!」
1人の女子生徒が提案した。周りの生徒たちは、楽しそうに「やりたい」など話し始めた。
まさか、コレは男装するしかないのか…!まぁ、変なコスプレとかじゃないなら良いけどさ!!