幸せな思い出




「急には嫌かな?部屋わ…」


何か何されてもいい。本当に
2人でいれるならなんでもいい


「大丈夫です…よ?」



先生のは部屋は茶色と黒のベーシック
とても男の部屋って想像してたのと違う


大人の男って感じがする…


「お腹減ってない?大丈夫?」
「確かに減りました!おなか!」


クスって笑ってご飯を用意してくれる


「先生の料理美味しいですね!」


自然と笑顔が溢れる
先生と秘密の密会が始まりました。




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