幸せな思い出
学校を卒業した私は
あれから先生とすれ違っても
会釈だけする関係
元に戻ったんだ。
康太も美羽も勉強はたいして
出来ないから就職する事になった
康太は建築関係の仕事に就いた
元々の家柄に康太は馴染めず
家を出たまま1人で頑張ってる
私はとゆうと…はぁぁぁ
「美羽まだ決まんねーの?」
「っるさいな〜だってしたい事ないんだもん」
この際何でもいいわ
とりあえずバイト探さないと…
実家に戻ってこいって親に言われたけど
そのまま1人暮らしをしている
親にも迷惑かけられないしな〜