【短編】恋愛事情
すでに息も絶え絶えになってる彼女から上体を離し、彼女のスカートを捲る。
エロい。
彼女の脚の間に俺の身体が入ってるから、脚を開いたままの彼女。
捲ったスカートの中身は、水色のガーターベルトにベージュのガーター用ストッキング、両サイドが紐でリボン結びされている白いショーツ。
そのショーツの中に、俺の指を忍ばせている状態だ。
エロいとしか言いようがない。
彼女の脚をベッドサイドまで引き寄せ、俺がベッドサイドにしゃがむ。
お互い、まだ服を着たままなのだが…
彼女のショーツの紐を解き、顕になったその部分に口を寄せた。
「ん…ぃや……」
わずかに抵抗を見せるが、恥ずかしいのだろう。
感じまくっている彼女は、力が入ってない。
「いや?こんな格好見せられて…その気にならないわけない…」
かまわずに、口で彼女を責める。
身悶えしながら、感じまくる彼女。
「ん…ん…そ…んな…」
脚に力を入れようとして、抵抗しようとするが、快感にあらがえないようだ。
そのつもりじゃなかったが、いつもより、念入りになってしまう。
かなり俺も興奮してる。
何度か、言葉で抵抗していた彼女だが、かまわずに、口で続ける。
彼女のそこが、トロトロになり身体も力が抜けてしまってから、やっと一度離れる。
クッタリとして身動きできない彼女を見ながら、ベルトを外して俺の熱の塊を潤った彼女の中に沈めながら、彼女のシャツを捲り上げ胸を顕にする。
腰を動かさずに、胸を弄りだすと、彼女が自らの腰を動かしだし、手が空を彷徨った。
彼女の手をとり、握りしめると、俺は、腰を動かした。
エロい。
彼女の脚の間に俺の身体が入ってるから、脚を開いたままの彼女。
捲ったスカートの中身は、水色のガーターベルトにベージュのガーター用ストッキング、両サイドが紐でリボン結びされている白いショーツ。
そのショーツの中に、俺の指を忍ばせている状態だ。
エロいとしか言いようがない。
彼女の脚をベッドサイドまで引き寄せ、俺がベッドサイドにしゃがむ。
お互い、まだ服を着たままなのだが…
彼女のショーツの紐を解き、顕になったその部分に口を寄せた。
「ん…ぃや……」
わずかに抵抗を見せるが、恥ずかしいのだろう。
感じまくっている彼女は、力が入ってない。
「いや?こんな格好見せられて…その気にならないわけない…」
かまわずに、口で彼女を責める。
身悶えしながら、感じまくる彼女。
「ん…ん…そ…んな…」
脚に力を入れようとして、抵抗しようとするが、快感にあらがえないようだ。
そのつもりじゃなかったが、いつもより、念入りになってしまう。
かなり俺も興奮してる。
何度か、言葉で抵抗していた彼女だが、かまわずに、口で続ける。
彼女のそこが、トロトロになり身体も力が抜けてしまってから、やっと一度離れる。
クッタリとして身動きできない彼女を見ながら、ベルトを外して俺の熱の塊を潤った彼女の中に沈めながら、彼女のシャツを捲り上げ胸を顕にする。
腰を動かさずに、胸を弄りだすと、彼女が自らの腰を動かしだし、手が空を彷徨った。
彼女の手をとり、握りしめると、俺は、腰を動かした。