愛を探して・・
式も終わり
俺達は、家に帰った。
英梨也をお風呂にいれて
梨乃が、母乳をあげると
疲れたのか、寝てしまった。
「梨乃、疲れてないか?」
「うん、大丈夫だよ。
英志は、心配しすぎ。」
「そりゃ、大事な俺の奥さんだからな。」
「クスッ、ありがとう。」
「旅行にいけなくて、ごめんな。」
「平気よ。英梨也もまだ、小さいし。」
「おいで。」
と、言うと、梨乃は俺の前にたった。
俺は、直ぐに抱き上げて
俺の膝の上に横抱きにして
梨乃の唇を堪能した。
梨乃は、俺の服をギュッと握りしめ
「ん‥‥ぅん‥」
「りの‥りの‥愛してる。」
「わたしも‥‥」
梨乃を抱き上げてベッドへ運んだ。
ベッドにそっと下ろすと
梨乃を上から、見つめて
「本当に綺麗な瞳だ。」
「クスッ、英志は、好きだよね
私の瞳。この色じゃなかったら
私は英志の横には、いなかったのかな?」
「あはは、それはないよ。
梨乃自身が、俺を虜にしてるから。」
「もぅ、嘘。」
「なぜ?」
「だって、英志は、綺麗だし
全てにおいて、パーフェクトだから。」
「俺が?冷酷無比と言われた?」
「私には、冷酷だったことないから
わからないけど、英志は、優しいよ。」
「梨乃、限定でな。」
「ほんとに、そうだと、嬉しいな。」
「ああ、いつまでも、梨乃にだけだ。」
と、言って
梨乃にキスをして
唇から、首筋に唇を這わせ
パジャマを脱がせ、自分も脱ぎ
梨乃の胸先に唇を這わせながら
胸を揉み上げた。
「あぁ‥‥ぅん‥ん」
唇は、下に、下に降りてゆき
梨乃の中心を舌と指を使い
堪能した。
「ぅん‥‥い‥‥ゃっ‥‥」
梨乃の体が、上にずりあがる
「りの‥いやじゃ‥ないだろ」
と、言って、梨乃の腰を掴み
下に引き寄せ、自分自身を
挿入した。
「あぁ‥‥ん‥‥」
と、梨乃の体がしなる
梨乃の胸先に唇を這わせながら
律動を繰り返す。
「りのっ‥‥たまら‥‥な‥い」
「ああ‥‥‥ぅん‥‥」
腰を激しく、うちつけて
二人で‥‥一緒に‥‥いった‥‥‥‥‥
はぁ、はぁ‥‥と
二人とも、肩で息をしながら
抱き締めあった。
俺達は、家に帰った。
英梨也をお風呂にいれて
梨乃が、母乳をあげると
疲れたのか、寝てしまった。
「梨乃、疲れてないか?」
「うん、大丈夫だよ。
英志は、心配しすぎ。」
「そりゃ、大事な俺の奥さんだからな。」
「クスッ、ありがとう。」
「旅行にいけなくて、ごめんな。」
「平気よ。英梨也もまだ、小さいし。」
「おいで。」
と、言うと、梨乃は俺の前にたった。
俺は、直ぐに抱き上げて
俺の膝の上に横抱きにして
梨乃の唇を堪能した。
梨乃は、俺の服をギュッと握りしめ
「ん‥‥ぅん‥」
「りの‥りの‥愛してる。」
「わたしも‥‥」
梨乃を抱き上げてベッドへ運んだ。
ベッドにそっと下ろすと
梨乃を上から、見つめて
「本当に綺麗な瞳だ。」
「クスッ、英志は、好きだよね
私の瞳。この色じゃなかったら
私は英志の横には、いなかったのかな?」
「あはは、それはないよ。
梨乃自身が、俺を虜にしてるから。」
「もぅ、嘘。」
「なぜ?」
「だって、英志は、綺麗だし
全てにおいて、パーフェクトだから。」
「俺が?冷酷無比と言われた?」
「私には、冷酷だったことないから
わからないけど、英志は、優しいよ。」
「梨乃、限定でな。」
「ほんとに、そうだと、嬉しいな。」
「ああ、いつまでも、梨乃にだけだ。」
と、言って
梨乃にキスをして
唇から、首筋に唇を這わせ
パジャマを脱がせ、自分も脱ぎ
梨乃の胸先に唇を這わせながら
胸を揉み上げた。
「あぁ‥‥ぅん‥ん」
唇は、下に、下に降りてゆき
梨乃の中心を舌と指を使い
堪能した。
「ぅん‥‥い‥‥ゃっ‥‥」
梨乃の体が、上にずりあがる
「りの‥いやじゃ‥ないだろ」
と、言って、梨乃の腰を掴み
下に引き寄せ、自分自身を
挿入した。
「あぁ‥‥ん‥‥」
と、梨乃の体がしなる
梨乃の胸先に唇を這わせながら
律動を繰り返す。
「りのっ‥‥たまら‥‥な‥い」
「ああ‥‥‥ぅん‥‥」
腰を激しく、うちつけて
二人で‥‥一緒に‥‥いった‥‥‥‥‥
はぁ、はぁ‥‥と
二人とも、肩で息をしながら
抱き締めあった。