愛を探して・・

英梨也も、幼稚園に行くようになり
梨乃も落ち着いてきた。
梨英菜も、すくすく育ち
家族四人で、寛ぐ日が増えてきた。

その日、英梨也も遊び疲れて
眠ってしまい。
梨英菜も、お乳を飲んで
お腹一杯になり
眠りに入った。

久々に、梨乃と二人で
英梨也が、元気になったことを
喜んで、今後もゆっくりやって
行こうと話した。

梨乃は、
「英志にずっと助けて貰って
ばかりで、ごめんね。
そして、こんな私を
愛してくれてありがとう。
英志が、いなかったら
私は、今ここには居なかったと思うの。」
「どうした?改まって
俺は、梨乃がいるから
生きていれるんだ。
英梨也も梨英菜も
俺の宝物だしな。」
と、言って
梨乃を抱き締め、キスをした。
「りの、愛してる。」
「うん、私も、英志を愛してる。」
と、英志の首に腕を巻き付け
たくさんのキスを催促した。
「今日は、ずいぶん積極的だな。」
「うふふ。」と、笑うと
いきなり、抱き上げられて
寝室に連れていかれた
「今日は、思う存分
抱かせてもらうぞ。
いつも、梨英菜に邪魔されるから。」
と、言いながら
舌を絡めるキスをされ
パジャマを脱がされ‥‥‥
英志も脱ぎ

再び、唇にキスをされ
顎に、首筋に
唇は、降りていく
「はぁ‥‥‥ゥン」
胸先に、すわれて
じんじんと、痛‥気持ちよい‥‥
感覚に‥‥‥
英志の指は、体の線を撫でながら
梨乃の中心に入りこむ。
「うっ‥‥」
梨乃の体がしなる‥‥
唇と指に翻弄されて
意識が、朦朧と‥‥‥‥
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