恋の相手は強引上司
だって・・・確かに私も同じく一緒にいたいと思ったけど
それはどこか夕飯を食べに行ったりとか・・・行ったりとか・・・行ったりって
イメージせまっ!
恋愛経験少なすぎ女子の私にはその程度しか思い浮かばなかったから
いきなり一馬の家って言われて驚きは半端なかった。
「・・・・・お前…驚きすぎ・・・・忘れてはないと思うが
俺らもっとすごいことしてるからね。お前んちで」
「えっ?!」
・・・・・・・そういえば・・・・・
そうだった~~~!!!
酔っぱらって記憶をなくしてるけど付き合う前に私一馬に下着姿を見られてて
体寄せ合って寝てたじゃん!
「なっ?とりあえずこのまま俺んち直行するから」
有無も言わず私たちの乗った車は私の家の逆方向・・・一馬の家へと向かった。
10分後
目の前に高層マンションが見えたかと思うと車は
駐車場へと
「ねえ・・・もしかしてここが一馬の家?」
「そうだけど?」
そうだけど?って軽々しく言うけど同い年で(彼の方が上司だけど)
どうしたらこんなマンションに住めるんだ?
「なんでもないです」
聞くのが怖くて口をつぐんだ。
それはどこか夕飯を食べに行ったりとか・・・行ったりとか・・・行ったりって
イメージせまっ!
恋愛経験少なすぎ女子の私にはその程度しか思い浮かばなかったから
いきなり一馬の家って言われて驚きは半端なかった。
「・・・・・お前…驚きすぎ・・・・忘れてはないと思うが
俺らもっとすごいことしてるからね。お前んちで」
「えっ?!」
・・・・・・・そういえば・・・・・
そうだった~~~!!!
酔っぱらって記憶をなくしてるけど付き合う前に私一馬に下着姿を見られてて
体寄せ合って寝てたじゃん!
「なっ?とりあえずこのまま俺んち直行するから」
有無も言わず私たちの乗った車は私の家の逆方向・・・一馬の家へと向かった。
10分後
目の前に高層マンションが見えたかと思うと車は
駐車場へと
「ねえ・・・もしかしてここが一馬の家?」
「そうだけど?」
そうだけど?って軽々しく言うけど同い年で(彼の方が上司だけど)
どうしたらこんなマンションに住めるんだ?
「なんでもないです」
聞くのが怖くて口をつぐんだ。