僕の世界は冷たくて
2nd〜
時刻は午後11時
自室のベットで寝転んでいた僕
「暇だなー」
広い部屋に僕の声だけが聞こえる
時間も時間だから誰かを呼ぶわけにも
行かないしどうしようかと悩んでいた所
「あ、そうだ」
とっさに閃き中庭に出ることにした
中庭に出れば夜風が涼しくて肌寒さを感じた
近くのベンチに横に寝そべって暫くの間
ぼーっと夜空を眺めていた
「……何か……眠くなってきちゃった」
思わず目を閉じてしまいそうになる
もういいや…
寝ちゃお(笑)
そしてそのまま僕は本当に寝た
次に目を覚ました時僕は自室で寝ていた
自室のベットで寝転んでいた僕
「暇だなー」
広い部屋に僕の声だけが聞こえる
時間も時間だから誰かを呼ぶわけにも
行かないしどうしようかと悩んでいた所
「あ、そうだ」
とっさに閃き中庭に出ることにした
中庭に出れば夜風が涼しくて肌寒さを感じた
近くのベンチに横に寝そべって暫くの間
ぼーっと夜空を眺めていた
「……何か……眠くなってきちゃった」
思わず目を閉じてしまいそうになる
もういいや…
寝ちゃお(笑)
そしてそのまま僕は本当に寝た
次に目を覚ました時僕は自室で寝ていた