美しき夜、北斗七星が輝く
☆あとがき☆
☆☆
初めまして…の方はいないかな?
一応こちら続編となっていますので
こんにちは
お久しぶりですと言った方が良いんでしょうね
改めまして米本美生です
一応これにて
【僕があの子を好きになっても良いですか?】の
作者が考えた話は以上になります
お付き合いいただきありがとうございました!
今回の【色づいた世界】は
考えたのは私なのに
ハラハラドキドキの展開でした
しなかった方はごめんなさい
私は書いている途中ずっとしていました
そして斗真くん
変わらず弱いですね…
ちなみに彼の場合体質なので
治るという予定はありません
だけど今回みたく心臓発作はありませんので
そこは安心してください
ハンパなページ数ですが
書けて楽しかったです!
機会があったら病弱男子また書きたいです!
リクエストありましたら感想ノートへどうぞ!
レビュー・感想ノート・かんたん感想お待ちしております
誹謗中傷はお控えください
米本さん医療関係者ではありませんし
身の周りに医療関係者もおりませんので
もし可笑しな点や矛盾点・誤字脱字がありましたら
お気軽に感想ノートへどうぞ!
読んでくださりありがとうございました!
2015年11月7日
絶賛病弱男子ハマり中デス
米本美生
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ある春の日、
わたしは道でスマートフォンを拾った
交番に届けようか迷っていた所
スマートフォンの持ち主だと言う男性から電話がかかってきた
「今駅にいるんですけど、届けてもらえませんか」
大事なものを届けに駅へ向かった
「今公衆電話から電話をかけているのです。
あなたは今、どこにいますか?」
おかしい
おかしいよ
だって公衆電話の中に
人なんて誰もいない
☆
ひょんなことから3年後の未来で暮らす男性と知り合った心
無事に彼の持ち主であるスマートフォンを返すため連絡を取り合うふたり
だけど……
「3年後、君は僕の世界にいないよ」
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それは
あなたが泣く時に口ずさむ歌
わたしがあなたを想い口ずさむ歌
光があるから闇がある
だけど光がないと闇は生まれない
だからわたしは目指すの
“本当の”光に満ちた世界を
あなたの心からの幸せが
“わたしと一緒にいる日々になりますように”
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
*ご注意*
微ですが暴力
微ですが流血表現があります。
苦手な方は回れ右を。
どなたでも安心して読めるようには書いてます。
誹謗中傷お控えください。
ご了承宜しくお願い致します。
米本美生
*感想ノートの書き込み*
あおろん様
ありがとうございます(´艸`*)
*完結しましたが編集はしていきます*
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作品紹介
&
登場人物紹介
とはまた違った、
作品の裏話のみを載せた
作品となっています。
作品をイメージした詩も同時に載せてあります。
作者は私です。
あくまでも私のイメージです。
*質問こーなー*設けました。
質問がある方、感想ノートにどうぞ!
パスワードはファンメでお送りします。
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―――――――――――
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※2025/03/02 完結
※後日談を別作品にて公開中