レインリリーで待ってる





「私、公生くんのことが好き。自分の気持ちに嘘が付けないくらい、大好きです。




でも、今の私では、まだ公生くんと付き合うことができません。




だから、すべてに決着をつけたその時は____





< 186 / 269 >

この作品をシェア

pagetop