私が幸せになるまで。
誰の後ろに乗るか、女の子だけで話し合い。
「リョウマくんってめっちゃカッコよくない?」
「うん、うん、ヤバイよね!」
「なんか、三宅健に似てない?!」
※当時のV6は現在のキスマイ的な?笑
おばさんなんでよく分かりませんが、人気でした。
私は、ヤンキーをカッコいいとかそんな目で見ていなくて、よく分からなかった。
リョウマくんがどの人かを聞いて、見てみる。
みんながカッコいい言うと、なぜかそう見えた。
「私、リョウマくんと一緒に行く。」
みんなが少し引いてるのが分かったけど、そんなの関係なかった。
私がリョウマくんのバイクに行くとリョウマくんはとても嬉しそうだった。