夢への約束
バスケ部入部 藤馬介

確かここは、バスケがすげぇ強いらしぃーから俺はここに入学した。
「えー。これでは、部活紹介を行います。特に我が学園で力を入れているのは男子バスケです。去年は惜しくも準々決勝で敗れ全国3位と言う結果でした。今年は、優勝してほしいと思っております。だから、今年の意気込みをキャプテンの明間 純くんお願いします。」
と、司会者が言った。
すると…
「はい!バスケ部集合!!!」
行きよいよく出てきた。
「男子バスケ部です!今年の目標は全国優勝すること!去年は悔しい思いをした!だからこそ、今年は…。優勝と言うでかい物を持って帰ってくるんで応援よろしくお願いします。」
「よろしくお願いしますっ!!!!!」
と行きよいよくバスケ部たちが言った。
まぁ、お前らが頑張ろうが俺は優勝しか狙ってねぇーけどな!?今年は俺が優勝への道に連れてってやるよ先輩。
「今年もがんばってくれたまえ」
あの学園長おもしねぇ顔してんな
「はいっ!!チラッ」
何か、今あのキャプテンに見られたような気がした。まぁ気のせいか。


まだ、このと時の俺は知らなかった。
いずれ世界中を魅了しナンバー1プレイヤーと言われる用になる天才藤馬介の始まだった…。
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