もう、二度と離さねぇから
それは、高校1年生の夏…
私はおばあちゃんの家に行く途中だった。
すると、
「ねぇねぇそこのかわいコちゃん」
と急に、近くを歩いていた男の人が言いだした。
私は可愛くないし、違うよなーと思い、無視すると…。
ガシッ
「えっ!?」
急に腕を掴まれた。
「無視しないでよ~。かわいコちゃんって君のことだよ??あのさ~俺と一緒に遊ばない?」
「へ…?」
「だーかーらー!!この後俺と遊ばない?って話!!」
「え、えーとこの後忙しいいんで…。」
そんな、初対面で遊ぶとか…。
知らない人だからだめだよね?
腕も離してもらえたし帰ろう、と思ったら…
「ちょっと待てよ。」
またまた腕を掴まれた。
えっ?何か声のトーン下がってません…?
…怖い。
もしかしてこの状況やばい…?
私はおばあちゃんの家に行く途中だった。
すると、
「ねぇねぇそこのかわいコちゃん」
と急に、近くを歩いていた男の人が言いだした。
私は可愛くないし、違うよなーと思い、無視すると…。
ガシッ
「えっ!?」
急に腕を掴まれた。
「無視しないでよ~。かわいコちゃんって君のことだよ??あのさ~俺と一緒に遊ばない?」
「へ…?」
「だーかーらー!!この後俺と遊ばない?って話!!」
「え、えーとこの後忙しいいんで…。」
そんな、初対面で遊ぶとか…。
知らない人だからだめだよね?
腕も離してもらえたし帰ろう、と思ったら…
「ちょっと待てよ。」
またまた腕を掴まれた。
えっ?何か声のトーン下がってません…?
…怖い。
もしかしてこの状況やばい…?