双姫 Ⅰ
あとがき
呼んで頂いた皆様!
『双姫Ⅰ』いかがでしたか?
初作品なのに本棚追加、
ファンになって頂いて嬉しかったです!
思ったまま書いてみたんですけど
面白かったですかね(焦)
そこだけが気がかりです( ̄^ ̄゜)
話はここで終わらせましたが、
その後の続きを書こうか迷っています。
書き終わって
あれ?ℓσνєが足りなくね…??(笑)
って気付きました…。
続きが読みたい!
と思う人がいて下されば書こう思います!!
というか書きました!!(笑)
※Ⅱ・Ⅲが見られないとコメントが
多数寄せられたので運営に問い合わせると
過激な表現が多いとの事だったので
iosでは見られず、Web版なら見れるとの事です
(そういう大事なことは
ちゃんと表記してくれると嬉しいですね…)
お手数お掛けしますが、
ぜひWeb版からお読み下さいm(_ _)m
感想、レビュー、
アドバイス待っています(*¨*)
黎鈴でした♪
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『また出番が来るなんて思わなかったわ…。』
「特に俺達が人気らしいよ?
やっぱり、朱音は人を虜にするね??
…妬ける。」
『え…な、な、なんで?』
言葉の最後で類の声色が変わった事に焦る。
「読者の皆様。
朱音は俺が独り占めするんで次ページへGO!!」
『そんな適当に先導しないッ!
皆さん!番外編よろしくお願い…ギャー!!!』
次ページへGO٩(ˊᗜˋ*)و
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『力の扱い方教えてってば!!』
〈嫌だって言ってんのー。〉
この手の話になると逃げるか寝たフリをする。
『…もういい。
こうなったら自分でなんとかするわよッ!!!』
守られるだけはもう嫌。
私だって、守りたい。
守れるだけの力があるなら尚更…。
それなのに…どうして??
失うのが怖い。
私はただ隣に立ちたいだけ。
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いつもと同じ時間に起きた。
外は昨日と変わらず良い天気。
今日も倉庫で皆と楽しむ…筈だった……。
蝶野 信歩(ちょうの のあ)
ある族の元姫。
濡れ衣を着せられ姫の地位を剥奪された。
『信じてる?信じろ??
そうやって言う奴程裏切るのよ!』
槇野 紫苑 (まきの しおん)
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いつも手帳とペンを持ち歩いてる。
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お前の事は俺が必ず守るから…。】
楠木 捺央 (くすのき なお)
『嵐王』副総長。
紫苑の幼馴染みで声を失った過去を知り、
そのせいで人の感情に敏感な体質に。
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久遠寺 黒鉄 (くおんじ くろがね)
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乱暴で口が悪い上に目付きも切れ長で、
怖がられる事が多い。
「メソメソしてんじゃねぇーよ!胸糞悪ぃ!!」
白坂 匡 (しらさか きょう)
『嵐王』幹部。
一人だけ敬語で話し、
いつも冷静に事を見つめている。
「私達が側に居るんです。
何がそんなに不安なんですか?」
青峰 琥珀 (あおみね こはく)
『嵐王』幹部。
よそ者に対して警戒心が非常に強く、
言葉巧みに相手を揺さぶる癖がある。
「アイツらから逃げて、
今度は僕らからも逃げようっての?」
信じていた仲間に裏切られ、
大きな傷を負った彼女を彼らはどう救うのか?
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「お前、俺の子を産んでみるか?」
幻聴かな?
それとも、何処か違う場所から聞こえてきたのだろうか?
職場の駐車場で煙草を吸っていた男に、いきなり子供を産めと言われた蓮(れん)。
諸事情により、今すぐ子供がいると言い出す、訳のわからないイケメン社員(?)、渚(なぎさ)。
不思議と、彼と会うときは、いつも周りに誰も居ない。
そして、誰に訊いても、そんな社員は知らないと言う。
大手の会社を上司にビールをかけて辞めた蓮の摩訶不思議な派遣社員物語。
「この会社には、私に子を産めという悪霊が居ますっ」
「……いやあの、霊は居ないと思うよ」
聖凪砂様、わか老婦人様、nonn77様、素敵なレビューありがとうございました(⌒∇⌒)
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工藤組 若頭の樹と結婚した私
毎日ラブラブです!
若頭の妻として頑張ってます
時には喧嘩をすることもあるけど
仲直りもする
そんな幸せな私達を邪魔しようとする魔の手
だけど、私達の愛は簡単に壊れるものじゃない
愛の力はすごいんだから!!
続編です!
皆様のおかげで完結しました☆
読者数600名様突破!
end 2015.7/5
では、本編へGO!↓
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「お前はいつになったら一人前になるんだ」
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秘書室室長、高畑伊吹。
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肉食オオカミ、間違いなし!?
2016.07.07~09.16
2017.04 ベリーズ文庫として書籍化
試し読みになっております。