- 作品番号
- 1270384
- 最終更新
- 2016/02/11
- 総文字数
- 102,914
- ページ数
- 121ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 20,172
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
歴史・時代5位(2016/02/16)
嘘だろ?
俺は、呪いにかかってしまったのか?
その呪いを解くため、占い屋 忠兵衛と契約をして、未来へ時渡りをする事に・・・。
騙して、おなごを幕末に連れてくるのに成功。
何とも思ってなかったのに・・・。
このお話は、『沖田総司 運命の駄犬』の番外編です。
このお話は、作者の想像で、フィクションです。歴史上の人物とは一切関係ありません。
目次
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はじめに
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いつもの文久
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美人の呪いにかかっちまったのか?
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占い屋忠兵衛って、少し前に、流行ってたアレか?
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この取引、怪し過ぎねぇか?
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何なんだよ!?ここは!!!
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どんな姿になろうとも、俺は俺。
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運命のおなごを探せ
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だまし計画
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感謝感激!でも、やっぱりバカなのか?
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俺の気持ち
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わかっててやったことなのに・・・。
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遂に来た!
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この場合は、良いんだよな?
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俺らの栄光を手にするぞ!
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お前の心は、誰のもの?
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わらしへの誘惑
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俺は、こんなに、女々しい奴だったか?
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俺らしくねぇ・・・。
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いけ好かねぇ野郎
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ヒーロー~梓side~
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マジか!
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俺は、元々、こういう奴だ
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まさかの展開~梓side~
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歯がゆさ
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ここはもしかして・・・。
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あとがき
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