感想ノート
-
皆実 景葉 2016/01/04 23:21
-
月野 ルナ 様
明けましておめでとうございます!
月野様こそ、この忙しい時期にこの作品を読んで下さり、本当にありがとうございます。
心のこもった励ましのお言葉に、思わず涙がじわっと……。
本当に心に染み入りました。本当に嬉しいです。ありがとうございます。
新年早々、お年玉をいただいたような気分です(*^^*)
実は、我が子たちが冬休みになってから、パソコンに向かう暇がないので、小説の方は全く書けていません。なので、書き溜めている分を、時間を見つけてはちょこちょこと更新していっている…という感じです。
待っていてくれる読者さんがいるということは、本当に励みになります。
月野様が励ましてくれたように、月野様を励ますことのできるような作品が書けるといいな……と、思っています^_^
これからも、よろしくお願いいたします。
景葉
皆実 景葉 2016/01/03 22:06
-
明けましておめでとうございます!
あの、佳音が大人になった話…
楽しみにに読みはじめました。
ウェディング製作者になっていて、ああ佳音らしいと思いました。
でも、独りで生きているのが、悲しいなって…
恋することを封印してきた佳音がやっと好きになれた人が、他人の婚約者、そして、そうでなければ出会えなかった人、切な過ぎます。
佳音には、幸せになって欲しいです!
佳音が幸せになれることを願いながら、完結後の更新を待っています!
景葉さん、お身体ご自愛しながら、執筆活動頑張って下さい!
先はとっても気になりますが、気長に待っていますので…(*^^*)bhママ 2016/01/03 00:52
-
あけましておめでとうございます。年末年始のお忙しい時期にも更新ありがとうございます。続きが気になり何度も確認してしまう毎日です。3日までの公開ですが、ご無理なさらない程度での更新で構わないので、続きの公開を心待ちにしているファンが居る事を心の片隅に置いておいて下さると嬉しいです。頑張って下さい。
月野ルナ 2016/01/02 22:37
-
けんこま 様
明けましておめでとうございます!
年明け早々に、心のこもったご感想、本当にありがとうございます!!
作品を書くとき、読者の皆様にできるだけ登場人物になりきってもらえるように……と、思っています。
登場人物を取り巻く景色や空気感など、風景を描写するのは、心情を書くよりも難しいなぁ…と、いつも苦心しているのですが、それが読者の皆様に伝わり、思い描いていただけているようなので、安心しています。
この物語は、佳音のキャラクターもあって、なかなか“軽快に”とはいかないんですが、どっぷり“切なさ”に浸っていただけたらと思っています。
これからのシーンに、古庄&真琴も登場します。9年後の古庄夫婦はどうなっているのか、その辺りも読みどころですかね?^_^
体のことも、気づかって下さり、ありがとうございます。
他の作家さんのように、どんどん書けはしないのですが、ぼちぼち書いていきますので、ゆっくり楽しんでいただけたら幸いです(*^o^*)
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
景葉
皆実 景葉 2016/01/02 08:37
-
明けましておめでとうございます。
皆実 景葉先生の
この作品のシリーズ。とても好きです。描写が綺麗な風景思い浮かびます。
かのん。やっぱり、ウェディングデザイナーになったのか…と思ったけど、かのんちゃんには幸せになってほしい‼と読みながらどうやるのかドキドキしてます。
年明け早々ではありますが、この一年
多くの作品を書かれると思いますが、体に気を付けて~頑張って下さい。
けんこま 2016/01/01 22:33
bhママ 様
明けましておめでとうございます!
いつも感想を書き込んでくださり、ありがとうございます!
「恋はしょうがない。3」を書いている途中で、スピンオフとして大人になった佳音の話を…と漠然と思っていたのですが、実は古庄先生のお姉さんの晶の話を先に書こうと思っていました。
ですが、「ドレスの依頼主の婚約者と恋に落ちる……って、どう?」と思いついた途端に、まるでドミノ倒しのように思考が展開して、この物語が出来上がっていました。
思いついたら、もう書きたくて、書きたくて……(笑)
本当に佳音が可哀想だなぁ…と、書いてる自分でも思います。書きながら、本当に涙がジワリと出てくる時もあります。
ハッピーエンドが安易にならないためにも、“試練”は必要なんですよね。
不幸を知らない人は、本当の幸せを見つけられないのかもしれません。
切なすぎる展開で、これからもっと切なくなるかもしれませんが、それにめげずに(?)読んでくださったらと思います。
もうしばらく、お待ちくださいね^_^
そして、これからもよろしくお願いいたします!
景葉