神様、大事件です!-芸能人に恋をして2-
「ていうか、正直それ以降の記憶もあまりないんだよね。もう、頭の中真っ白だったし。笑顔で手を振りながら歩いてる言ったのは覚えてる…」
「え?もったいな。てか、ありがとうとかはちゃんと言ったの?」
!
そういえば…私、あの後ドキドキしすぎて、ミオ君に何も言ってない気がします。
「ど、どうしよう。何も伝えてないかも。記憶がない…感じ悪いって思われたかな?え、え?」
またまた、泣きそうになってきました。
どうしよう。お礼も言ってないし、そもそも、私どんな顔で
ミオ君を見てたんだろう。
下手したら印象最悪じゃないですか?!
「あー。まぁ、落ち着いて!奈緒!お手紙に書こう。昨日はありがとうございましたー。ドキドキしてて何も言えなかったごめんなさいー!的な」
「いい、、のかな?そんな感じで」
「いいでしょう。」
「じゃあ。書く。」
よし!帰ったら早速お礼のお手紙を書きましょう!
「え?もったいな。てか、ありがとうとかはちゃんと言ったの?」
!
そういえば…私、あの後ドキドキしすぎて、ミオ君に何も言ってない気がします。
「ど、どうしよう。何も伝えてないかも。記憶がない…感じ悪いって思われたかな?え、え?」
またまた、泣きそうになってきました。
どうしよう。お礼も言ってないし、そもそも、私どんな顔で
ミオ君を見てたんだろう。
下手したら印象最悪じゃないですか?!
「あー。まぁ、落ち着いて!奈緒!お手紙に書こう。昨日はありがとうございましたー。ドキドキしてて何も言えなかったごめんなさいー!的な」
「いい、、のかな?そんな感じで」
「いいでしょう。」
「じゃあ。書く。」
よし!帰ったら早速お礼のお手紙を書きましょう!