俺様社長の一途な誘惑

昼過ぎに会議室に行った

当然ながらいつもの取り巻きがいた

「社長何かようですか?」

「あぁ、社長の俺にメール送信してきたやつておまえらか?栞を苛めていたのは?」

「知らないわよ」

「俺には社内メールアドレスすらないんだけどそれを俺を語り栞を・・・だから栞のアドレスを俺が使っていたのさ?これでもしら切るのか?ここに来たとは、メール読んだからてはないか?しかしいいお前たちの処分くたすから」


「あの小猿がそんなにもいいの?ライバル会社の娘でも・・・」


「そんな事関係ない」
< 24 / 53 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop