俺様社長の一途な誘惑
昼過ぎに会議室に行った
当然ながらいつもの取り巻きがいた
「社長何かようですか?」
「あぁ、社長の俺にメール送信してきたやつておまえらか?栞を苛めていたのは?」
「知らないわよ」
「俺には社内メールアドレスすらないんだけどそれを俺を語り栞を・・・だから栞のアドレスを俺が使っていたのさ?これでもしら切るのか?ここに来たとは、メール読んだからてはないか?しかしいいお前たちの処分くたすから」
「あの小猿がそんなにもいいの?ライバル会社の娘でも・・・」
「そんな事関係ない」