姫と年下王子たち
「任せろっ!!」
絢斗は、俺のベッドからジャンプした。
「ひな、ストーップ!!」
「…え、なに絢斗?」
「ここから先は、立ち入り禁止!」
「なんでっ?」
「…え、それは……」
なんでそこで、言葉に詰まんねんっ。
俺は、心の中で突っ込んだ。
うろたえる絢斗の声が聞こえた。
「い…今、桔平が真っ裸だから!」
「え゙っ、桔平くんが…!?」
絢斗は、俺のベッドからジャンプした。
「ひな、ストーップ!!」
「…え、なに絢斗?」
「ここから先は、立ち入り禁止!」
「なんでっ?」
「…え、それは……」
なんでそこで、言葉に詰まんねんっ。
俺は、心の中で突っ込んだ。
うろたえる絢斗の声が聞こえた。
「い…今、桔平が真っ裸だから!」
「え゙っ、桔平くんが…!?」