姫と年下王子たち
そんな誘ってこんでも、ちゃんとヤるやん♪


俺はそのコをベッドに寝かせると、上から覆い被さった。


今日の夜は、美姫とヤらなあかんしなっ。

体力は残しておかな!


すると俺の耳に、ある声が聞こえた。


「お邪魔しま~す…」


ん…?

もしかして、だれか入ってきた…?


…って、んなわけないか!

俺のそら耳やろっ。


特に気にすることもなく、俺は続きを楽しむ。
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