[R-18]
『おじゃましまーす』
そう言って私は大輔君の部屋に行った。
「ちょー待ったんだけど、何時間待たせる気?」
『そう言われても....』
私の家から大輔君の家まで大体2時間はかかる。それなのに、文句言われても困っちゃうよ...。
「まぁいいや。ベッドの上座れよ」
素直に座った。
「なぁ、とりま、まんこみせろよ」
私は素直に大輔君におまんこを見せた。
そして、大輔君はしゃべりかけてきた。
「ユキはさ、どうして俺の言うこと聞いてくれねぇの?」
『ひゃっ///』
大輔君が急におまんこを触ってきた。
「このぐちゃぐちゃに濡れてるまんこが悪い?
それとも、ユキ自体が悪いの?それとも、俺が悪い?」
『んぅ........』
大輔君の指が入ってくる。
「答えろよ」
『わ...私がぁ...悪いです........』
「ふ~ん。んじゃ、もしかして俺のしつけなってない?」
『ちゃん....としつけ........なってまぁ...す...』
大輔君の指が奥を突いてきて気持ちよすぎる。
イキそう........イキたい........
その時.....大輔君は私のおまんこから指を抜いた。