あの日…~長月先生side~
よく見ると、








彼女だった…。








『ぁ…先生!おはようございます♪』







彼女がそう言った。







『篠原か!誰か待ってるのか?』







俺がそう言うと、










彼女が近づいてきた。









< 82 / 89 >

この作品をシェア

pagetop