君ともう一度
その次の日、学校では私は普通にようと

いつも通りでいようと決めていた

私はあまり自覚してないけど。

もてるらしい。友花情報だよ!

奏汰と別れたことが広まってから

昨日も3回告られちゃった

新太先輩もいれて

「たこ焼き食べたい」

ふと、思いついたことをゆってしまった

「ここ東京だかんね!
大阪出身の梨央には辛いね」

「たまに大阪弁でちゃうんだよね笑」

「奏汰くんも大阪出身だっけ?」

「あー。そうだね!」

友花はきをつかってくれたらしく

「一緒にたこ焼き食べに行く?」

だって!嬉しいや!

「友花〜!梨央ちゃん〜!」

この声は!光!

「あ、光!どーしたん?」

友花は幸せそうだなぁ

「俺もな今日たこ焼き食べたい」

「梨央、3人で行っていい?」

「うん!いいよ!」

「まって、男女2人ずつにしよや」

「光がつれてくるん?いいよー」

友花も私も賛成!

光のことだし友達もイケメンだよね

「んじゃ、校門待ち合わせでー!」
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