神様になりました


その服を着てみて皆んなに似合うか聞いてみる
「出来た〜、
どう、皆んな。似合う?可笑しくない?」
少し不安だったけど、皆んなは可笑しくないよ!。似合ってます。って言ってくれた
それにアルムも似合ってるって言ってくれた

「有難う。それじゃ行こうか、。
アルム変化宜しく」
「何れにするか?」
「小さい狼みたいなの?アルムが小さくなった版、みたいな?」
何て言ったら良いのか分からなかったけど伝わったみたいだ

了解だと言ってアルムは小さい狼みたいな魔獣に変化した
と言ってもアルムが小さくなっただけ何だけどね。、


「じゃあ行ってくる
留守番よろしくね、何時も言ってるけど何かあったら直ぐ伝えて」
「我がいない間、森を頼むぞ」
僕とアルムがそう言うと、皆んなお辞儀をして
分かりましたと言った

「行ってきます」
「「行ってらっしゃいませ。」」


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