神様になりました



「翡翠さん、、。そうですね。
でも、とても勉強になったので良かったです」

「「お疲れさん」」

他の帝からも頑張ったなとお言葉を頂いた

「皆さんも有難う御座います。

あの、明日も学校があるので今日はもう失礼させて頂きます。」

「そうか、学校も頑張りなさい。
またいつでも来なさい。
伊月君なら歓迎するよ」

「そーそー!
いっ君また来てね〜♪待ってるよん‼︎」
「俺達も、待ってるからな。
何かあったら遠慮せず来ればいい
こいつらもそう思ってる。」

カザヤがそう言うと帝、全員首を縦に振った

「はい。有難う御座います。
また来ます、では失礼します」

そう伝え瞬移でギルドの受付に戻る
そして、何事も無かったように店から出ていった。


< 152 / 261 >

この作品をシェア

pagetop