神様になりました

「それじゃあ次私が聞くね!!
伊月は実際さ魔法は何が使えるの?」
「答えたく無いんだけど、しょうがないか
得意魔法は氷、光、闇だよ」
「わ〜おっ!レアだね
氷、光、闇なんてすごいね!」
「別にだよ。でも色々楽だけどね」
「なら次は私が聞いても良いかな?」
真嶋の次に夜野が聞いてきた
「どうぞ」
「伊月君は魔力防御具をしていて辛くないの?
防御具ってかなり負担になると思っていたのだけど、どうですか?」
「別に辛く無いよ。多少違和感は感じるけど体が重いとかそんな症状は一切無いかな
付け過ぎると流石に何らかの症状は出ると思うまぁもし防御具付けるなら気を付けなよ」
「そうだったのね。
ありがとう、勉強になりました」
「どう致しまして、次誰?」



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