秘密のアイドルくん
お母さんの馬鹿〜!!
こんにちはっ♪
立花 葵<タチバナ アオイ>です!多分このお話の主人公だと思います!(え″?)
「ただいま〜」
あっ、お母さんが帰って来た。
「おかえり〜」
「も〜、仕事が大変だから疲れちゃったわよ」
お母さんの仕事は、美人だからって女優をやってるんだ!もう○○歳なのに
「お疲れ様っ♪コーヒー入れよっか?」
「うん」
私は、キッチンに行ってコーヒーをカップに入れた
「はい、どうぞ」
「あっ、ありがとう」
お母さんは「あっ」となにかを思い出したらしく喋り始めた
「そういえば、明日から男子高に行ってね」
男子高?
「え〜〜〜〜〜!?」
立花 葵<タチバナ アオイ>です!多分このお話の主人公だと思います!(え″?)
「ただいま〜」
あっ、お母さんが帰って来た。
「おかえり〜」
「も〜、仕事が大変だから疲れちゃったわよ」
お母さんの仕事は、美人だからって女優をやってるんだ!もう○○歳なのに
「お疲れ様っ♪コーヒー入れよっか?」
「うん」
私は、キッチンに行ってコーヒーをカップに入れた
「はい、どうぞ」
「あっ、ありがとう」
お母さんは「あっ」となにかを思い出したらしく喋り始めた
「そういえば、明日から男子高に行ってね」
男子高?
「え〜〜〜〜〜!?」