SONNER✡音


花漣と結くんと言い合いしていたらもう学校に着いていた。

一旦この2人とバイバイかぁ。寂しいな。

陽『2人ともまた後でね!』


今日は交流授業ないからお昼までは会えないのかぁ。まぁしょうがないよね。


花「陽菜、また落ち込んでるの?お昼に会えるんだから我慢しなきゃー!

そう言って花漣は抱きついてきた。


結「うわっ!ずる!俺も抱きつきたい!」

次は結くんも抱きついてきた。2人ともありがとう。大好き。

メモ帳には書かないけれど、その分2人を思いっきり抱きしめた。 ...これってほかの生徒からしたら私達って変人だよね
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