バナナの実 【近未来 ハード SF】
『印税お支払い』(追記)
<はじめに>
今回の試みは、著者と読者の共同で作品を作り上げたいと考えました。
よって、出版物に対しその出所を明確にし、本編に採用された方には印税という形で分配する必要性があると思いました。
<印税お支払い対象>
書籍として印刷出版された本編に採用された方の文字数を印税の対象とします。
『印税お支払い一覧』に記されたお名前の方の文が、実際に出版される原稿に使用されるとは限りません。
改稿などによって出版されるシナリオでは採用されないこともございます。
また、採用のお願いに同意されても、修正などの過程で採用からもれる場合がございます。
<印税算出方法>
【式A】 お支払い印税額 = (採用文字数)/(全文字数)×(本の価格)×(印税率)×(実販売部数)
●全文字数について
書籍として印刷出版された本文の文字数を“全文字数”とし、【式A】での算出に用います。
例) 四六判 ソフトカバー 320項 ですと、12万5千文字前後になります。
●本の定価について
書籍として印刷出版された本が売れた価格を“本の定価”とし、【式A】での算出に用います。
例) 四六判 ソフトカバー 320項 ですと、定価1600円前後になります。