春恋
第1章 春



プロローグ


「あ、あのさ、好きだから付き合ってって言ったら困る?」


高2の春に僕は好きな人にそう言って告白をした。


「ぜ、全然いいよ!」


彼女は顔を赤くして言った…




こうして僕は彼女と付き合うことになった…


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