ときめきました、あなたに
入れ込んだ愛情
熱がでているため 剛志さん
幻、妄想入り乱れ始めた
つぐみを元彼女の歩美だと勘違いして 「なあ、ひさしぶりにしないか?」 と、つぐみを抱き締め、顔近づけ唇を重ね荒々しく吸いながら 舌を絡め舌が口中で舞う んん・・・・・・・ にこりと笑顔を見せ背中に手を回しブラを外し洋服の中に入り込んで肌をまさぐって 「剛志さん、・・・」
剛志さん、それ誰なの?」
「歩美は歩美だよ」
「つぐみさんは?どうするの」
「今はあの頃のように燃え上がろ」
唇を重ね、荒々しく行き来した
「やめて」って頭を振ってもしっかり固定され尚一層激しく
つぐみとの行為の時にはしない事まで始めた
感じる事すらなくなりました
やられるままに体を委ねた