感想ノート
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ﾗﾌﾞｼﾞｬｽﾐﾝ 2016/07/27 10:30
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茅乃☆様
こんにちは。惣領です。
感想をありがとうございました。
ですね、姉との関係が七瀬にとっての縛りなんです。
子どもの頃は両親、そして今は姉。
家族だから遠慮もあるし踏み切れない想いもあって、その想いから目をそらして……。
というのが、今作の大きな柱なんです。
陽太がどんな働きをするのか、そして、忍さんは？
もうしばらく、お付き合いいただければ嬉しいです。
毎日暑い日が続いていますが、体調に気を付けて、お過ごしくださいね。
ありがとうございました！
惣領莉沙 2016/07/21 16:34
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陽太とうまくいったけど、お姉さんを説得して納得させるのに時間がかかりそうですね( ；´Д｀)
七瀬も怪我の負い目があるから強く言えないし難しいですね^_^;
忍さんは、お姉さんに甘いから好きな様にさせてあげてって言いそうやし…
私ならキツく言っちゃいそうですけどwww茅乃☆ 2016/07/20 17:57
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かわせつきひと様
こんにちは。
再び、ご感想をありがとうございます。
ようやくここまできたか、という感じです。
そうですね、人の心は厄介ですね。
とくに年を重ねると、諦める気楽さも加わりますし。
流れがとまった感情のよどみを、クリアにしていく仕事を陽太に頑張ってもらおうかと(笑)
まだまだ続きますが、時々のぞいていただけると嬉しいです。
惣領莉沙 2016/03/20 20:01
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莉紗さん、久し振りにお邪魔します。
そして、いいタイミングで更新分まで追い付きました(*^_^*)
ここに来てやっと大原バーベキューの意味と、そして、このお話の大切なテーマが把握出来た気がします。
陽太君、七瀬ちゃんの過去の境遇、そして現在の心境を全て汲み取っていた故に、告白まで５年も掛かっていたのですね。狂おしい程愛しいから。どうしても離したく無いから……のような、陽太君の覚悟と切なさが、読みながら伝わってきました。
でも、陽太君の熱意に揺さぶられながらも、しかし七瀬ちゃんの塞がれた心の扉もなかなか重そうです。人の心は意外に厄介なもの。
なので、同じ男子として、この後の陽太君の情熱振りに注視して楽しもうと思います。俺も勉強になるかな？笑
と言うわけで、またお邪魔しますね～
かわせつきひと 2016/03/17 20:48
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ラブジャスミン様
こんにちは。
ご無沙汰しております。
本年もよろしくお願いしたします。
さて、これまでで最高にジレジレな展開をしております。
腹をくくっての長編になると思いますので、もうしばらく焦れてくださいませ(笑)
「最愛は言えない」（←書籍ではタイトルが違いますが、やはりこちらの方が読者の方にはしっくりくるような気がします）は活動している中での芯のような作品なので、書籍になって嬉しいと同時に燃え尽きた感があります。
初心にかえって、サイトでの活動を積極的に進めようと思ってますので、ジレジレしながら、お付き合いいただけると嬉しいです。
惣領莉沙 2016/01/12 21:18
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お久しぶりです。
このｼﾞﾚｼﾞﾚ堪りません～
でもふたりをみているとほっこり幸せな気持ちになりますね。どう陽太が七緒の気持ちを素直にさせるか楽しみにしています！
それから出版おめでとうございます。ｹﾞｯﾄしてきましたよ。また楽しみたいとおもいます。ﾗﾌﾞｼﾞｬｽﾐﾝ 2016/01/12 09:03
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かわせつきひと様
こんばんは。
再度、感想をありがとうございます。
そうですね。５０分の１の陽太ですね。
七瀬にとっては、陽太がこれからの生き方を決めるキーパーソンになっていきます。
序盤の終盤ですが、まだまだ続きます(笑)
登場人物も増えますので、長旅にお付き合いいただければ、嬉しいです。
惣領莉沙 2015/12/25 00:24
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こんにちは。再びお邪魔します。
七緒ちゃん、男性に引っ張ってもらうタイプですね。同期入社50分の１で巡り会えた、まるで太陽のような陽太君。
七緒ちゃんにとって大切な相手だと言うことがヒシヒシと伝わってきました(^^)
かわせつきひと 2015/12/24 08:16
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０００８８８
ヒロピョン 2015/12/18 09:35
完結お疲れ様でした。どうなるんだろう？と楽しく読ませていただきました。陽太の深くて広くて情熱的な愛情に素直になっていく七瀬がとても可愛かったです
。お姉さんの愛情も大切に思う気持ちから出たことで七瀬の気持ちを思うと難しいものですね。今までとちょっぴり違ったｼﾞﾚｼﾞﾚだったようなします。素敵な時間を有り難うございました。