好きとか絶対ありえへんっ
「すみませんでした」
亮太はすみませんでしたと言っているものの笑顔を絶やさない
うざいほどに
「夏休み明けに家で3人で遊んだときあるやろ〜?
その夜俺がご飯作ったとき言ったやん!
拓人のこと大事にしたってな
拓人一途やからな〜
って!その時めっちゃヒントあげたと思ったのに〜」
確かにそんなこと言ってたっけな…
けどその時からあたしたちのこと応援してくれてたんかな…?
「ちょっとはありがとう」
「え!?
歩夢が俺に感謝した!?」
そのあともブツブツうるさい亮太をほったらかしにして部屋に入った
いつもは言われへんけど、亮太にめっちゃ感謝することいっぱい。
亮太はすみませんでしたと言っているものの笑顔を絶やさない
うざいほどに
「夏休み明けに家で3人で遊んだときあるやろ〜?
その夜俺がご飯作ったとき言ったやん!
拓人のこと大事にしたってな
拓人一途やからな〜
って!その時めっちゃヒントあげたと思ったのに〜」
確かにそんなこと言ってたっけな…
けどその時からあたしたちのこと応援してくれてたんかな…?
「ちょっとはありがとう」
「え!?
歩夢が俺に感謝した!?」
そのあともブツブツうるさい亮太をほったらかしにして部屋に入った
いつもは言われへんけど、亮太にめっちゃ感謝することいっぱい。